楽記帳は現在、建築・建設業、IT企業、飲食業、福祉・医療事業、
他にも様々な業種の企業様にご利用いただいております。
下記のような方々のニーズにお応えできるサービスをご提供しています。
■個人事業から法人へ
■サラリーマンから起業、まずは営業に専念したい
■経理を手伝っている家族の負担を軽くしたい
■税理士や記帳代行会社を変更したい
■事務・管理業務の外注を検討
個人事業から法人に転換されたお客様には
・使用していた資産(車、重機、ソフトウエア他)はどうするか?
・処理されていない売り掛け、買い掛けをどのようにするか?
・銀行からの借入金は?消費税などの課税状況については?
・・・など、様々な確認事項が出てまいります。
また新規法人には税務署に対する各手続きが必須であると同時に
・役員報酬はどうするのか?またどうやって決めていいのか?
・自宅で開業したら経費はどうなるのか?
・経費は自分でどのように管理すればいいのか?
・社会保険、雇用保険などはどのようにしたらよいか?
といった疑問をお持ちになりながらスタートされているケースがほとんどです。
そこで楽記帳では
お客様より弊社とご契約を締結させていただいた時点で、
担当税理士と上記も含めた個人から法人への移行手続きの
お打ち合わせ、ご相談の場を設けさせていただき、
確実な移行手続きができるようバックアップをさせていただきます。
個人事業から法人化したお客様のインタビューはこちら
サラリーマンから起業された場合、多くのお客様は
準備バッチリの状態で起業されます。
しかし実際に事業を始めてみると雑多な仕事が非常に多いことに驚き、
起業されたばかりの 経営者本来の仕事である
『売上を確保する』『資金繰りを確実に行う』作業以前に
疲れてしまうことが多いように見受けられます。
また経営者が経理を勉強し、自ら経理データを打ち込み、
経営状況を把握することは悪いことではありませんが、
一人で営業し売上を上げていかなくてはならない立場で奮闘される以上、
会社作業の全てのことをやることによって体にも心にも無理が生じてきます。
そこで楽記帳では
お客様より弊社とご契約を締結させていただいた時点で
担当税理士と上記も含めた個別打ち合わせ、
ご相談の場を設けさせていただき
確実な起業をバックアップ させていただいております。
サラリーマンから起業したお客様のインタビューはこちら
経理ソフト入力から資金繰りまで、社長の奥様が慣れない経理をお手伝いされている
お客様からの楽記帳へのご発注が多くございます。
そのお客様の多くは、経理業務は自社内(家族)でやらなくてはならないと
税理士に指導されたり、市販の経理の本を見てそう思い込んでおられました。
自社内で経理作業を行うことは、経費節減のために悪いことではありません。
また、お金の流れが分かるなどのメリットも多く存在します。
しかし、力を合わせて事業を発展させていかなければならない社長の奥様が
経理によって疲労困憊してしまうことは、
本来家族を幸せにするために起業したはずが、
家族を苦しめることとなり本末転倒の結果を生んでしまいます。
そこで楽記帳では
『奥様は資金繰りに専念し、仕訳などはプロに任せて負担軽減』を
ご提案差し上げ、多くのお客様に喜んでいただいております。
ご家族の負担がなくなったお客様のインタビューはこちら
税理士や記帳代行業者は、変更しづらい業者とのイメージが強いようです。
また無理やり切り替えると、後で過去の問い合わせに答えてくれないのでは、
などと思ってしまうことも多いようです。
しかしお客様と税理士や記帳代行業者との相性の問題で
・どうも税理士や記帳業者と気心が合わなかった
・税理士が上から目線でいやな思いをした
・なんか税理士が言っていることが難しすぎて理解できなかった
などのご不満が生じた場合は中々解決が難しいのも事実です。
そこで楽記帳では
担当した税理士やスタッフがお客様と合わない場合、
担当を変更致します。
もし今のお付き合いの税理士と何か合わないなどありましたら、
弊社にお気軽にご相談してみてください。解決策がきっと見つかります。
バックオフィス作業はどこまで会社にとって必要なのでしょうか?
コスト、スピード、信頼、経営 どの点をとっても
どの会社にもバックオフィス作業は必要です。
但し売上を生まないバックオフィス業務は、
非効率な運用をすれば会社の足を引っ張りかねないリスクを持っています。
自社の体制や経営状況、経営方針、理念にあったバックオフィス運営こそが
会社経営の命脈を握っていると言っても過言ではないくらい重要なのです。
そこで楽記帳では
お客様の体制や経営状況、経営方針、理念にあった
様々なバックオフィスのアウトソーシング方法のご提案ができます。
是非ご相談ください。
総務・経理を楽記帳にお任せいただいているお客様のインタビューはこちら